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ジャイアンを探せ?

いつのぞいてもいるな〜と笑っているうちの家族。
今日のジャイアンは植物と同化してます。(笑)

●おまけのジャイアン
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美しい日本語と数学


観たい映画もないのでちょっとの時間があれば本ばかり。
運転中、信号待ちの時間でさえ読んでいることがある。
つい最近、「私の人生読書ベスト10」を選ぶなら
10冊の中の1冊にランクインされるかもしれない本を見つけてしまった。
本のタイトルは「博士の愛した数式」(小川洋子著)といいます。
どこがいいかと言われると難しい。
というかどこもここもいい。
使い込まれて磨きあげられてた床みたいに清々しいのに
夜になって匂いを増す花のような濃厚な感じもする。
80分しか記憶がもたない数学博士と
その家に派遣された家政婦と
家政婦の息子(ルート)の日常の話。
読み終わっていくのが残念でゆっくりゆっくり読んだ。

驚いたのは
日本語って美しいんだなーということ。
それと数学って面白いのかもーと思ったこと。

10年くらい前の夏、
仲良しの野郎どもと巨大な滝の近くでキャンプをした。
その中に学生時代から天才的に数学を得意とする人がいて
なぜ数学の話をしたのか話の前後は憶えていないが
「数学は美しいんだよ。」と言っていたことを思い出した。
いつも赤点ギリ、今、数学と聞いても
眉間に皺をよせてしまう典型的文系の私には
彼の話してくれる数式の説明は
堅苦しい世界ではなくとても近づきやすくて
まるで流れる音楽の話でもしているようだった。
「美しいのかー。ふーん。数学にそんな表現ってありー?」
飲んでボーッとした頭に妙に印象に残ったことだけ憶えている。

江夏豊、ちびた4Bの鉛筆、
かさこそという紙の音、野球カード、友愛数、完全数、28、
この本には他にも両手で包みたくなるような言葉がたくさん詰まっている。
図書館から借りた本を返して文庫本を買い、また読みはじめました。

「卒業」は坂上弘で。

ニュースで今日からセンター試験だと言っていた。
自分が受けた頃と随分システムが違っているようで
今年からはヒアリングなんかもあるらしい。
よかった、自分が受験の時じゃなくて。(笑)
受験生のみなさん、緊張せずに
自分の力を出し切ってください。(祈)

で、無事受験も終わったら卒業の季節だねぇ。
尾崎豊の「卒業」なんかもいいけど
同曲をカバーした坂上弘の「卒業」なんかで
卒業式なんかしてくれないかな。
ウェットな尾崎より、ドライ?……いやいや、乾いた感じがする
坂上弘の「卒業」はリアルでいいです。
歌うは84才のラッパーです。
私にはラップというよりはパンクに聞こえるけど。


不人気ジャイアンの後日談。
このジャイアン、幼鳥であまり人が近づいても逃げずに
いつも赤い実の周りにいてポヤ-ンとしているらしい。
そんな姿に心を奪われたうちの家族。
この数日でジャイアンは彼等のアイドルになったとさ。
ということで本日のジャイアン。

窓辺のジャイアン

私の部屋のすぐ前にあるピラカンサという赤い実をつけた木。
最近、寒くなって森に食べ物がなくなったせいか
その赤い実を食べに一羽のムクドリ(たぶん)が毎朝やってくる。
この鳥、スズメの2倍くらいの大きさでクチバシが大きい。
目はくりくりしていて見た目はかわいいヤツなのだけど
こいつはうちの家族にどうも人気がない。
というのも体が大きいことをいいことに
他にも食べにやってくるジョウビタキ(こっちはかなりの人気!)を
ことごとく追い払ってしまって
この実は自分だけのものといった感じで食べまくっているからだ。

で、付けられた名前がジャイアン。
ちょっとかわいそうな気もするが
本人(本鳥?)はそう呼ばれてること知らないし
他の鳥を追っ払う時の声がまた「キーキーキ?ッ!」と
けたたましいくてますます人気は下降するばかり。
こんなことを書かれているとも知らず、
今も雨の中、ジャイアンはずっ?と食事中です。

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